活動レポート 2014年07月20日
2014年度『みど*リンク』アクション認定証授与式【北商自治会「花とみどりの会」】

大岡山北口商店街のみなさんで結成された北商自治会「花とみどりの会」を支援する「みど*リンク」アクションが、大岡山駅前の広場で開催されました。
北商自治会「花とみどりの会」は、大田区まちなみ維持課の方、NPO法人「大田・花とみどりのまちづくり」のみなさん、大田区立大森第六中学校の生徒によるボランティアチーム「農援隊」と協力し、駅前広場花壇「コミュニティガーデン(みんなの庭)」作りに取り組んでいます。さらに同会は、その花壇に向かう歩道上にプランターを置き、駅周辺を今まで以上にみどりあふれる空間にしようと活動しています。本日の活動は、プランターに花の苗を植えることと駅前広場花壇の手入れです。

参加したのは上記のみなさん、および大岡山駅前にある東京工業大学の学生ボランティアの方々、そして当社社員です。総勢80名を超える大規模なボランティア活動になりました。みど*リンクが目指している「緑化をきっかけとしたまちづくり、コミュニティづくり」が継続して行われています。
関係者のあいさつに続き「みど*リンク」アクション認定証の授与式を実施。記念写真の撮影を終えたら、二手に分かれて作業開始です。「農援隊」の生徒6名が3つのプランターに花の苗を植え、その他の参加者は花壇の手入れを行います。
プランターチームは、移植ごてで土に穴を掘り、ビニールポッドから取り出した苗を丁寧に植えていきます。上から指でキュッと押さえて苗をまっすぐ立たせ、根元に水をたっぷりあげたら完了です。3つのプランターに植え終えたところで、花壇を整備するチームに合流しました。
花壇チームは、駅前ロータリー内の芝桜ガーデンの雑草取りから作業をスタート。続いて、さまざまな種類の草花が植えられた花壇へと移動。風通しを良くして、つぼみが開きやすくなるよう、咲き終わった「花がら」を切る作業を行いました。ロータリーを囲むようにたくさんの花が植えられていましたが、作業は順調に進み、予定していた時間内に無事終了しました。

北商自治会「花とみどりの会」では、今後「農援隊」のメンバーなどからアイデアを募り、大岡山駅前広場をさらにきれいにする計画を立てるそうです。花壇の手入れやプランターの設置を通して地域のネットワークが強化され、街づくりがさらに活性化していくことでしょう。

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大岡山北口商店街振興組合 副理事長 横尾吉雄さんのコメント

わたしたち北口商店街は、かつて大岡山駅前広場花壇「コミュニティガーデン(みんなの庭)」を作る際、東急電鉄さんの「みど*リンク」アクションにお世話になりました。その活動は高く評価され、「みど*リンク」アワードの受賞にもつながりました。そういったことがメンバーの大きな励みとなり、さらに駅前広場をきれいにしようじゃないかと、今回の応募に至ったのです。

駅前広場はまだまだ改善すべき点がたくさんあると思っています。今回は若い人たちからアイデアを募りますが、それ以外にもさまざまな方からアドバイスいただき、もっときれいな広場にしていこうと考えています。

今日もそうですが、駅前広場の花壇の整備には、本当にたくさんの方が参加してくれるようになりました。活動の輪を広げることで街の結束力を高め、大岡山の地域ブランドをさらに向上させていければと思っています。本日はありがとうございました。

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