『みど*リンク』アクション

武蔵小杉の街には、江戸時代に治水工事が行われた二ヶ領用水路があり、春にはここに多くの桜が咲き、武蔵小杉の名物として知られています。この桜は50年ほど前に先代の商店主たちが植えたものです。今回『みど*リンク』アクションで支援いただいたプロジェクトでは、二ヶ領用水路沿いに藤棚を作るため、藤の苗木を植樹しました。まだ1箇所しかない藤棚ですが、今後は、20年、30年かけ二ヶ領用水路沿いに増設していく予定です。みなさん楽しみにしていてください。

→『みど*リンク』カンファレンス報告資料

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