活動レポート 2019年06月08日
2019年度『みど*リンク』アクション認定証授与式【NPO法人 大橋エリアマネジメント協議会】

6月8日、首都高速3号線と山手トンネルを結ぶ大橋ジャンクションの屋上にある「目黒天空庭園」で、『みど*リンク』アクションが開催されました。支援グループは、大橋エリアのまちづくりを行っている「大橋エリアマネジメント協議会」です。

「大橋エリアマネジメント協議会」と、そのパートナー団体である「目黒天空庭園栽培ガーデニングクラブ」は、目黒天空庭園内で有機・無農薬農法によりブドウを栽培。そのブドウを使ったワインづくりを行っています。『みど*リンク』アクションでは、2012年に大橋エリアマネジメント協議会を、2015年には目黒天空庭園栽培ガーデニングクラブを支援グループとして採択し、その活動を応援してきました。

活動開始から6年以上が経過し、ブドウの収穫量が大幅に増えるなど、両グループの活動にも変化や成長がありました。一方、ブドウ園と周りの樹木とのバランスが崩れつつあり、剪定作業などにこれまで以上に手間と負担がかかるようになっています。そこで今年度の『みど*リンク』アクションでは、剪定に使う道具や芝刈り機などを支援し、引き続き活動を応援することにしました。

本日行うのは、ブドウの木の手入れと支援品のお披露目。参加したのは、大橋エリアマネジメント協議会と目黒天空庭園栽培ガーデニングクラブのメンバー、目黒区の職員の皆さん、地域の方々、そして当社社員です。

庭園内には立派なブドウ棚があります

棚の上にあるブドウの房を棚下に下ろします

園芸用結束機で枝を棚にテープ留め

続いてはブドウの房の間引き作業

参加者が揃ったところで、さっそくブドウ園での作業を開始。まずは、ブドウ棚の上にできた房を棚の下側に下ろし、園芸用結束機で枝を棚にテープ留めします。続いて、房の間引き作業。ブドウは1本の枝に房が2つできるそうです。これを1つ減らすことで、残った房の成長を促します。脚立を使った作業でしたが、皆さんテキパキと作業を進めていました。

新しい道具類のお披露目

認定証の授与式を行いました

代表の相良さん(右)

作業が一段落したら、支援品のお披露目と、『みど*リンク』アクション認定証の授与式を実施。続いて参加者全員で集合写真を撮り、そのあと、庭園内にある畑で、有機・無農薬農法で栽培したジャガイモを収穫しました。

皆でジャガイモを収穫しました

立派なジャガイモが次々と

皆さんうれしそう!

こんなにたくさん収穫できました!

現在栽培しているブドウは9月中頃に収穫する予定。収穫したブドウはその日のうちに山梨県甲州市勝沼町の白百合醸造に運び、皆さんでワインの仕込みをします。地元でブドウを栽培・収穫し、ワインをつくる活動を通して、地域のつながりや愛着がどんどん深まっているそうです。

大橋エリアマネジメント協議会  相良 市郎さんコメント

『みど*リンク』アクションには、2012年に大橋エリアマネジメント協議会として、2015年には目黒天空庭園栽培ガーデニングクラブとして応募しました。今回が3回目となります。

これまでの2回のご支援により、おかげさまで活動が活発化し、来園者にも喜んでもらっています。一方で、ブドウ栽培など農作業に関しては、いろいろ負担も大きくなり、効率的な道具が必要になってきました。そこで今回、再度応募することにしました。

これから10年先、20年先、そして50年先と、この庭園が地域のシンボルとして、来園者の憩いの場となるよう皆で一丸となって取り組んでいきます。本日はありがとうございました。