『みど*リンク』アクション

2017年09月29日
2018年度『みど*リンク』アクション支援グループ募集開始

2018年度『みど*リンク』アクション支援グループ募集開始しました!

東急沿線で活動されているグループから緑化活動の企画を募り、その中のすぐれた企画に、東急電鉄が10万円〜100万円相当の物品などを支援します。

詳しくは2018年度『みど*リンク』アクション支援グループページをご覧ください。

2017年03月29日
2017年度『みど*リンク』アクション 支援対象グループが決定しました!

2017年度『みど*リンク』アクションは、8グループを支援いたします。

審査は、企画内容および以下の審査基準を重視し行いました。

【審査基準】

○東急線沿線のまちづくりへの発展性・可能性
 ・緑化をきっかけに地域のコミュニティの広がりや深まりのある企画
 ・緑化をきっかけに地域のまちづくりの活動が活発化する企画
 ・東急線沿線の他の地域によい影響を与える企画

○創意工夫・オリジナリティ
 ・企画そのもののアイデア、環境への配慮などのほか、費用や労力の工夫、活動の維持管理・運営方法などの工夫
 ・オリジナリティのある企画

8グループの概要は、「支援グループ紹介」をご覧ください。
なお、各グループの活動の様子は、取材を通し「活動レポート」として楽しい記事を随時アップしていきます。

2016年10月01日
2017年度『みど*リンク』アクション支援グループ募集開始

2017年度『みど*リンク』アクション支援グループ募集開始しました!

東急沿線で活動されているグループから緑化活動の企画を募り、その中のすぐれた企画に、東急電鉄が10万円〜100万円相当の物品などを支援します。

詳しくは2017年度『みど*リンク』アクション支援グループページをご覧ください。

また、写真投稿キャンペーンも開催中です。

2016年03月31日
第4回「みど*リンク」カンファレンスへの参加を募集します。

「みど*リンク」カンファレンスでは、本活動で支援を受けた各グループの方々がつながりを深め、学びの場となることを目的に、前年度の活動報告や本年度の支援グループ紹介、基調講演を行っています。本年度からは、本活動を多くの方に知っていただく機会として、一般の方の参加も募集します。

「みど*リンク」カンファレンス開催の概要

■開催日時:2016年4月23日(土)  14:30~17:00
■募集人数:30名 ※定員になり次第、締め切り
■開催場所:二子玉川ライズオフィス棟 8F「東京都市大学二子玉川夢キャンパス
■プログラム:
①2015年度支援グループの活動報告
②基調講演
テーマ:「二子玉川ライズの生物多様性について」(予定)
講 師:株式会社ランドスケープ・プラス 代表取締役 平賀 達也氏
③2016年度支援グループご紹介
■応募期間:2016年3月29日(火)~4月14日(木)
■申込み方法:氏名、住所、年齢、連絡先、参加人数(2名まで)を記入のうえ、メールまたはFAXで「みど*リンク」事務局宛にお申し込みください。

E-メール:midolink@tkk.tokyu.co.jp
FAX::03-3477-6312

■お問い合わせ先
東急お客さまセンター
電話番号:03-3477-0109
受付時間:月~金 8:00~19:00/土・日・祝 9:30~17:30

全体写真2015
第3回『みど*リンク』カンファレンス 集合写真

基調講演 2015
慶應義塾大学名誉教授(生物学)の岸由二先生による基調講演

第3回『みど*リンク』アクションのレポートはこちらへ!

2016年03月29日
2016年度『みど*リンク』アクション 支援対象グループが決定しました!

2016年度『みど*リンク』アクションは、9グループを支援いたします。
審査は、企画内容および以下の審査基準を重視し行いました。

【審査基準】
1.まちづくり
緑化をきっかけに地域のまちづくりの活動が活性化する、またはその可能性があるか

2.コミュニティづくり
緑化をきっかけに地域のコミュニティが広がる、深まる、またはその可能性があるか

3.創意工夫
・オリジナリティのある企画であるか
・企画そのもののアイデア、環境への配慮などのほか、費用や労力の工夫、活動の維持管理・運営方法などの工夫があるか

4.他の地域への影響
東急線沿線の他の地域によい影響を与える可能性があるか

5.継続性
翌年以降も継続的に活動できる仕組み、計画・実行性があるか

9グループの概要は「支援グループ紹介」をご覧ください。

なお、各グループの活動の様子は、取材を通し「活動レポート」として楽しい記事を随時アップしていきます。

「2016年度「みど*リンク」支援グループ決定」のニュースリリースをご覧ください。

※2017年度の「支援グループ募集」は秋頃を予定しています。

2015年11月18日
『みど*リンク』セミナーレポート

2015年10月24日、二子玉川ライズ・オフィス棟の「カタリストBA」において、『みど*リンク』セミナーが開催されました。

当日は、渋谷で花を育てるボランティア団体「渋谷Flowerプロジェクト2014年度支援グループ。以下、シブハナ)」の代表として、講演やラジオ出演など多方面で活躍する小島 盛利(こじま もりかず)氏に、「いつでもキレイ!自然を感じる花壇づくりのポイント~宿根草とグリーンを活かした季節感のある花壇~」をテーマにご講演いただきました。

講演終了後には、参加者全員で二子玉川小学校西側の花壇に移動し、実際に花植えを体験していただきました。

【開催日時】2015年10月24日(土) 10:00~12:00
【会  場】セミナー:二子玉川ライズ オフィス棟8階「カタリストBA」
植栽体験: 二子玉川小学校西側花壇

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■開会 主催者挨拶
東急電鉄 都市創造本部 開発事業部 事業計画部 東浦統括部長による挨拶で、
『みど*リンク』セミナーが開会しました。
ご挨拶 圧縮

 

■『みど*リンク』アクションとは。
東急電鉄 都市創造本部 開発事業部 事業計画部 白鳥課長より、
『みど*リンク』アクションについてご説明。
『みど*リンク』アクションとは。

『みど*リンク』アクションとは、東急沿線の全域からご応募いただいた、地域の緑化活動に関する企画の中から、特にすぐれた企画に東急電鉄がご支援させていただくというプログラムです。

『みど*リンク』アクションをとおして、コミュニティ活動の活性化、まちづくり活動への波及、沿線がみどり豊かになること、環境負荷の軽減、生物多様性の保全、さらに皆さまの地域に対する愛着の醸成を目指しています。また、私たちは『住みたい街・住み続けたい街・東急線沿線』を掲げ日々尽力していますが、こういう緑化活動をきっかけに素晴らしい沿線になっていけばいいなという思いも込め、活動しております。

2012年度から2015年度までで、すでに42グループの支援をさせていただきました。環境保全、生物多様性から公園や街中の緑化まで幅広い取り組みに対して支援を行っています。

現在、2016年度の支援団体を募集しておりますので、ぜひ皆さまふるってご応募いただければと思います。素敵な企画をお待ちしております。

 

■渋谷Flower Project代表 小島 盛利氏による講演
テーマ「いつでもキレイ!自然を感じる花壇づくりのポイント ~宿根草とグリーンを活かした季節感のある花壇~」
小島 盛利氏による講演

花壇をいつもキレイな状態に保つ方法として一番簡単なのは、こまめに植え替えをすることです。でも実際にこれができるかというと、難しい。お金もかかるし、植え替えた植物の世話をする労力もかかります。ではどうすればいいのか。ひとつのヒントとして私が提案したいのが、「宿根草(しゅっこんそう)の活用」です。

一般に花屋さんで、ポット鉢で売られている植物の多くは、一度花を咲かせると種をつけて枯れてしまう一年草です。一方、宿根草(多年草)は、一度植えれば、根を深く伸ばし、何年もそこで生き続けます。この宿根草を花壇に取り入れることで、植え替えの面積や、苗を買うコストが減ります。また植え替えの回数が減りますから、作業量も減ります。つまり、手間やお金をかけずに、長くキレイな花壇を保てるようになるというわけです。

実際、シブハナでは、2004年頃には一年草だけで花壇を構成していましたから、モヤイ像花壇を植え替える際には、300株から400株の苗が必要でした。それから11年経ち、今の我々の花壇では宿根草を多く用いることで、植え替えの際には30株から40株ですむようになりました。

一年草と宿根草を組み合わせて自然を感じられる花壇を作ることには、コストと手間を削減するだけでなく、花壇の生物多様性を高めて、病気や害虫が一気に蔓延することを防ぐという効果もあります。シブハナの花壇では農薬を使用せずにお花を育てています。

むかしから農業の世界で言われている言葉に「適地適作」というものがあります。実は花壇づくりも、これを忠実に守っていくことが重要です。日陰には日陰の、日向には日向の、東京には東京の、その場所に合った植物を植えることが大事です。きちんとその場に合うものを植えると、植物は本来の美しさを発揮します。そうすると、こちらが一生懸命世話をしなくてもキレイに育ってくれます。一つの例としてシブハナの花壇は、ほとんど肥料を使用していません。

「適地適作」を行うために、皆さまに興味を持っていただきたいこと、それは植えようとしている植物の原産地の環境です。その植物がもともとどんな環境に生えていたのかを知れば、どのような場所に植えれば元気に育ってくれるかが自ずとわかってきます。そして、植えたあとはよく観察してください。いろんな花を植えていくと、元気に生き残る植物があります。それを見極めていただければと思います。

ぜひ皆さまも、いつもキレイで自然を感じられる花壇をつくってください。ありがとうございました。(以上、要約)

■記念撮影
記念撮影

 

■栽培体験<場所:二子玉川小学校西側花壇>
二子玉川小学校の西側花壇に移動。小島さんのレクチャーを受けながら、実際に花植えを体験しました。

①まずは腐葉土を土に混ぜる方法を教わります。意識したいのは「天地返し」。
下の土を上に、上の土を下に、空気を含ませながらまんべんなく混ぜます
①

②レクチャーが終わるといよいよ花植え開始。ポットから苗を出し、
根をほぐしたら、土に穴を掘って植えていきます。
②

③テーマは「自然を感じられる花壇」。同じ種類の植物が横一列に並ばないよう、
配置を工夫します。
③

④土をかぶせるときは、周りから土を集めて、根の近くをぐっと押します。
花壇の土の高さと、苗周りの土の高さをそろえるのがポイント!
④

⑤どんどん花植え作業が進んでいきます。参加された皆さんからも笑みがこぼれはじめました!
⑤

⑥「シブハナ」のメンバーも駆けつけお手伝いしてくれました。
⑥

⑦花植えの仕上げに、腐葉土で土の表面を覆う「マルチング」作業を行います。
乾燥防止、雑草抑制、養分補給の効果があるほか、花壇の見た目をキレイにしてくれます
⑦

⑧皆さんの頑張りもあって、お花だけでなく、みどりもたくさんある美しい花壇が完成しました。
⑧

■閉会
ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

【参加者の感想】
セミナー終了後に、参加した皆さんに感想をお聞きすると、「私たちの花壇では花ばかり植えているので、花の時期が終わるととても寂しい思いをしていました。その解決策として、今日聞いた『宿根草を混ぜる』というアイデアは活用できるなと思いました」といった方や、「土地に合ったものを植えることが大事という話が印象に残りました。自分たちの活動にもぜひ参考にさせていただこうと思います」など、セミナーの内容を積極的に自分たちの活動に取り込もうという方がたくさんいらっしゃいました。

また、2016年度の支援団体募集に関しても、「帰ってスタッフたちと、企画内容を練り直そうと思いました」など、前向きなご感想をいただきました。
皆さまからの、たくさんのご応募をお待ちしております。

2015年10月09日
『みど*リンク』セミナー開催

講師を招いて花の植え方のコツや植栽の選び方のポイントを解説し、実際に花壇で花植え体験をしていただく『みど*リンク』セミナーを開催します。セミナーを通じて、応募を検討中の皆さまに『みど*リンク』アクションの取り組みを知っていただき、応募のきっかけとなることを狙いとしています。

■開催日時
2015年10月24日(土)10:00〜12:00

■開催場所
【セミナー】 二子玉川ライズ オフィス8階「カタリストBA」
【植栽体験】 二子玉川小学校西側花壇

■テーマ
いつでもキレイ!自然を感じる花壇づくりのポイント
〜宿根草とグリーンを活かした季節感のある花壇〜

■講師
小島 盛利(こじま もりかず)
渋谷Flowerプロジェクト(シブハナ)代表
※『みど*リンク』アクション2014年度支援グループ

■募集人数
30名 

■参加費
無料(現地までの交通費などは各自のご負担となります。)

■応募期間
2015年9月24日(木)〜10月22日(木)まで
※定員になり次第締め切り

 

■お申込み方法
お名前、ご住所、年齢、ご連絡先、参加人数(2名まで)を明記のうえ、
メールで『みど*リンク』セミナー事務局宛にお申し込みください。
メール:midolink@tkk.tokyu.co.jp

※参加される方にはメールで参加証をお送りします。
※お申込みいただいた内容は、『みど*リンク』セミナー以外で使用いたしません。

■講師プロフィール
小島 盛利(こじま もりかず)

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再生可能エネルギーの企業向けコンサルタントとして活躍する傍ら、渋谷で花を育てるボランティア団体シブハナの代表として毎週末の活動を取りまとめている。高校では園芸科、大学では農学部に所属。専門は花卉園芸で、高校時代から校内での花卉生産や品種改良に自主的に取り組み活躍する。
再生可能エネルギーの特に太陽光発電の専門家として、また、シブハナの代表として自治体等での講演、ラジオ出演、専門誌や雑誌の取材など幅広く活躍中。

東急沿線情報サイト「とくらく」の街×人シリーズで小島代表をご紹介しています。

■お問い合わせ先
東急お客さまセンター
電話番号:03-3477-0109
受付時間:月〜金 8:00〜19:00 土/日/祝 9:30〜17:30

2015年09月16日
『みど*リンク』アクション2014年度支援グループ アンケート調査結果

2014年度の17支援グループにアンケートをお願いし、回答をいただきました。その集計結果です。

1.『みど*リンク』をきっかけに皆さまの活動に変化はありましたか。

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公園に花壇をつくったことで多世代の方が集まり、地域交流の場となりました
認定されたことで地域の信頼を得て、学校・商店・企業に協力していただけるようになりました。

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『みど*リンク』アクションのホームページでご紹介いただき、入会者が30名から45名と大幅に増えました。
認定証授与式により、地域の関係者(住民、保護者、行政など)に活動が理解され、協力者が増えました。

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地域のケーブルTV・行政広報紙・タウンニュースなどに取り上げられ、地元住民や行政に新たな名物づくりとして地域に認知されました。
花壇前に東急のフードコートができ、活動中に利用者から労いの声をかけられ、花や花壇に関心を持っていただけました。
東急のフードコートより水道を利用させていただき、花壇のメンテナンスに助かっています。
支援により道具が揃い、活動がスムーズにできるようになりました。
事務局コメント:
『みど*リンク』アクションをきっかけに、支援グループの活動がより活発になり、地域から信頼され、協力関係が生まれたことは、活動の大きな成果ですね!みなさまの活動のモチベーションアップにも繋がったことは嬉しく思います。

2.『みど*リンク』の支援を受けて改善点やご要望はありますか。

要望①:複数年継続支援
企画内容によっては、単年支援と複数年継続支援の2つから応募できる仕組みをつくってほしい。(3件)
要望②:PR強化
さまざまな媒体(電車内モニター等)で支援グループを紹介していただけると、 参加者の増加につながります。
要望③:街の防犯
街の安全・安心につながる緑化活動を広げてほしい。子どもの見守り、高齢者支援、不審者早期発見等にもつながります。
事務局コメント:
・支援内容については、今後検討してまいります。
・緑化活動と街の防犯はホームページにモデル事例がありますので、こちらをご覧ください。
・『みど*リンク』アクションの3年間の活動振り返りとして、小冊子を発行いたしました。みなさまの活動を広く知っていただくツールとなっております。

3.東急線沿線の緑化活動・コミュニティ形成・まちの活性化に向けたアイデアがありましたらお聞かせください。

アイデア①:緑化活動
・緑化を専門としたNPOと協働することで、緑化のノウハウや緑に接する楽しさが得られ、活動の幅が広がります!
・駅施設などにビオトープを造成することで、生物多様性の重要性、環境保全への関心が高まります!
・花壇をつくる土地や花はありますが、水がない場所が多数あるので、水道や井戸水の整備ができるとよいです!
アイデア②:コミュニティづくり
ワークショップや意見交換の場があると活動の幅やコミュニティの輪が広がります!
アイデア③:まちの活性化
・小、中学校では社会教育の一環としてボランティア活動が盛んに行われているので、声掛けをしてはどうでしょうか!
・近隣の保育園と活動することで環境意識の向上、老人施設と一緒に活動することで、健康増進、外出促進につながります!
事務局コメント:
・沢山の素晴らしいアイデアをいただき、ありがとうございました!ご意見、ご要望は、さまざまな角度で検討し、よりよい活動に繋げていきます。
・ビオトープについては、2015年4月にオープンした二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケットの屋上に緑豊かなルーフガーデンが完成しました。その中にビオトープもあり、多摩川の生態系を学べます。是非おでかけください。
・2015年10月24日にセミナー開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

4.ご意見、ご感想など

まちづくり
・街全体につながる緑化ができました。人のつながりもでき街づくりに役立ちました。
・マンション住人や町会と連携し、花壇を増やして地域内交流を活発化します。
他グループからの影響
『みど*リンク』カンファレンスに参加し、他グループからたくさんのヒントをいただき、活動がさらに前進しました。
コミュニティづくり
・活動を通じ、地域内の交流が活発になりました。特に子どもと高齢者のつながりが できたことが大きな成果でした。
・支援していただき、活動の幅が広がり、子ども達の保護者も参加していただきました。
・活動中に地域からあたたかい励ましの声をいただき、やりがいを感じました。
継続
子どもたちが緑や土に触れる機会を大事にして活動を末永く継続します。
事務局
・『みど*リンク』のプレートが花壇に入り ボランティアグループが社会と繋がり、協調される印象を与えていただけました。
・駅長さんや駅員さんも参加していただきうれしく思いました。
・活動への参加、継続した取材、活動のフォロー等 とてもよい対応をしていただきました。
事務局コメント:
『みど*リンク』の主旨である「まちづくり」「コミュニティづくり」に関する声をたくさんいただきました。また、事務局に対してもあたたかいお言葉をいただき、とてもうれしく感謝の気持ちでいっぱいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします!