活動レポート 2015年06月28日
2015年度『みど*リンク』アクション認定証授与式【下丸子公園 愛花会】

初夏の陽気となった6月28日、大田区の下丸子公園において、『みど*リンク』アクションが開催されました。今回の支援グループは、下丸子公園で花壇づくりを行っている「下丸子公園 愛花会」です。 同会は2014年の6月から公園内で花壇づくりをはじめ、現在は花壇一面に色とりどりのあじさいが咲いています。今年はさらに、地域の子どもたちが親子で花を育てることができる「こどもかだん」を新設。『みど*リンク』アクションでは、新たな花壇のための作業道具や花の苗などを支援しています。

たくさんのあじさいが咲く美しい花壇。愛花会のメンバーが一年かけてここまでつくりあげました

たくさんのあじさいが咲く美しい花壇。愛花会のメンバーが一年かけてここまでつくりあげました

本日はこの「こどもかだん」の植樹会。地域の子どもたちとお父さんやお母さん、そして公園の近くにある保育園「ポピンズナーサリースクール多摩川・下丸子」の園児さんとお父さんやお母さん、先生が参加し、サルビアやマリーゴールドなどの苗を植えます。 同会の細川代表のあいさつに続き、『みど*リンク』アクション認定証の授与式を実施。大田区蒲田まちなみ維持課の榊原課長、大田区矢口特別出張所の池田所長、下丸子三丁目町会の平川会長にごあいさつをいただいて、作業開始です!

認定証の授与式にて、細川代表(左)と

認定証の授与式にて、細川代表(左)と

「こどもかだん」は、近隣にお住まいの親子のための区画と、保育園の園児さんたちが花を植える区画に分かれています。近隣親子の区画では、おのおの好きな場所を選び、自分の名前や花の名前を書いた札を立てていきます。全員が場所を選び終えたら花植えスタート!

子どもたちの名前が入った立て札。かわいいいらすとも!

子どもたちの名前が入った立て札。かわいいイラストも!

:いよいよ花植えスタート!手前が地域の親子用の花壇。その奥の一画が園児用の花壇です

いよいよ花植えスタート!手前が地域の親子用の花壇。その奥の一画が園児用の花壇です

下丸子公園 愛花会メンバーの指導のもと、子どもたちが花壇の土を掘り、ポットから取り出した苗を丁寧に植えていきました。中には、好きな花の苗を準備してきた親子もいました。園児さんたちの区画でも、かわいいイラストを描いた札を立て、一生懸命、花の苗を植えました。

上手に植えられてよかったね!

上手に植えられてよかったね!

キレイなお花に囲まれて、上機嫌でピース!

キレイなお花に囲まれて、上機嫌でピース!

汗が噴き出るような暑さでしたが、みなさん自然と笑みがこぼれていました

汗が噴き出るような暑さでしたが、みなさん自然と笑みがこぼれていました

作業が一段落したところで、会の代表細川さんご夫婦が用意してくれたスイカをいただきます。炎天下でたっぷり汗をかいた後のスイカの味は格別! おいしいスイカでしっかり水分補給をし、残りの花の苗を植えたら、今日の作業は終了です。

細川さんご夫婦は元八百屋さん。ご用意してくれたスイカは大きくておいしそう

細川さんご夫婦は元八百屋さん。ご用意してくれたスイカは大きくておいしそう

真っ赤なところをガブリ。元気にスイカを食べる子どもたち

真っ赤なところをガブリ。元気にスイカを食べる子どもたち

「こどもかだん」の花は、近隣にお住まいの親子や保育園の園児さんたちが中心となって世話をしていきます。今回のイベントをきっかけに、“みどり”の活動の輪が次の世代へと広がっていくことでしょう。

キレイな「こどもかだん」ができあがりました!

キレイな「こどもかだん」ができあがりました!

完成した花壇の前で記念撮影!(「ポピンズナーサリースクール多摩川・下丸子」の園児たち)

完成した花壇の前で記念撮影!(「ポピンズナーサリースクール多摩川・下丸子」の園児たち)

下丸子公園 愛花会代表 細川禮子さんのコメント

もともと私はお花が好きで、自宅の屋上でたくさんの花を育てていたのですが、そのうち置き場所が足りなくなってしまったんです。犬の散歩で通っていた下丸子公園は、当時、膝ぐらいまで雑草が生い茂っており、「もったいないな」と思っていました。そこで、思い切って大田区に願い出て許可をもらい、この公園に花を植えたのが、愛花会の活動のはじまりです。
今回「こどもかだん」を増設したのは、より若い世代の方々に参加してほしかったからです。公園に遊びに来た親子に、「こどもかだん」の植樹会に参加しませんかとお声掛けしたり、ポスターを花壇に設置したりしました。そうするうちに、イベントに参加したいと言ってくださる方が増え、ここから5分ほどのところにある保育園の園児さんたちの参加も決まりました。
今日の植樹会には大勢のみなさんにお集まりいただき、本当にうれしかったです。これを機に、さらに幅広い世代が参加する活動になればと思います。東急電鉄の皆さまにおいては、お忙しい中お手伝いいただき誠にありがとうございました。