晴天に恵まれた12月10日(土)、世田谷区立駒留中学校で『みど*リンク』アクションと認定式が開催されました。
本校では、「駒留中グリーンレンジャー」という生徒の緑化推進組織があり、年間10回程度、校内の畑や花壇の管理、学校前の蛇崩川緑道の管理や清掃の活動をしています。
また、この活動を支援するために、地域に住む本校の同窓生などが「グリーンレンジャー支援隊」という組織を作り、生徒の活動支援や指導を行っています。
今回の活動は、東京都教育委員会からもボランティア意識を醸成していく活動が評価され「オリンピック・パラリンピック教育重点校」の認定を受けました。
本日の『みど*リンク』アクションには、生徒会がイベント協力の生徒募集を行い、約140名のの生徒たちが集まりました。その他、グリーンレンジャー支援隊、PTA、本校教職員、東京都教育委員会職員、そして当社社員、総勢200名が参加しました。
『みど*リンク』アクション認定証 授与式の前に、まずは学校前の蛇崩川緑道の清掃から始まりました。緑道沿いの落ち葉をグリーンレンジャーの生徒たちが竹箒で清掃していきます。
たくさんの生徒たちで手分けして、清掃エリアは蛇崩緑道~駒留中~子の神公園までに及びました。
蛇崩川緑道にプランターを設置して、緑だけでなく花も楽しめるフラワーロードを作っていきます。
フラワーロードを正門で学校敷地とつなげて、本校生徒や校内に同居している「おともだち保育園」の園児や保護者たちとの触れ合いのスペースにするのが狙いです。
正門前に花と緑のプランターに囲まれた木製ベンチが設置され、地域の憩いの場となりました。
最後に『みど*リンク』アクション認定証の授与式を行いました。
校長先生の挨拶の後、PTAやグリーンレンジャー支援隊のみなさんに生徒全員でお礼を言い、グリーンレンジャー支援隊の皆さんからは学校裏庭の畑で採れた柚子とみかんが送られました。
駒留中グリーンレンジャーの活動は、今後も地域のつながりを育んでいきます。
世田谷区立駒留中学校 校長 銅谷新吾さんのコメント
本日は冷たい風はありましたが、天気が良くてほっとしています。
生徒さんたちもよく動いてくれました。
保護者や支援隊の方達も協力してくれて大変感謝しております。
この活動をきっかけにして、ボランティア意識の大切さを学んでくれたらと思います。
学校前の蛇崩川緑道を歩くお年寄りも多いです。正門前に設置したベンチやプランター、そして緑道を通じたコミュニティが広がることで、良好な住環境の維持、災害時にも安心安全なまちづくりにつながっていくのではないかと思います。
本日はどうもありがとうございました。