『みど*リンク』アクション

11月8日、東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩10分ほどの共同保育所コロちゃんの家で、『みど*リンク』アクションが開催されました。今回の支援グループは、昨年度に続き選出された「コロちゃんの家」です。

「コロちゃんの家」では、地域に緑を増やす活動を行っています。子どもたちや保護者に参加してもらいながら、季節の花や野菜を育てたり、生ゴミから堆肥を作ったり。これらの取り組みを通して、地域の人々との関わりを深めています。

本日は、2歳児クラスの子どもたちと一緒に保育所前のプランターにチューリップの球根を植えます。子どもたちは、それぞれ好きな球根を選び、先生が掘った穴の中に置いて、上からやさしく土をかぶせました。水やりには雨水タンクの水を使います。ジョウロで、プランターの花や、先ほど植えた球根にたっぷりとあげました。

好きな球根を選んで作業開始です

球根を植える作業に夢中!

雨水タンクからジョウロに水を入れてもらい…

みんなで手分けして運びます

元気に育ってね。上手に水やりができました!

プランターにはミカンの木も植えられています。子どもたちは、先生に手伝ってもらいながら、黄色く色づいたミカンを収穫。おいしそうなミカンを手に、みんなで集合写真を撮影しました。

たわわに実ったミカン

自分でミカンを収穫してみよう

作業を終えたところで、認定証の授与式を実施。その後、生ゴミコンポスト用の袋や、子どもたちが収穫したサツマイモ、そのつるで作ったリースなどを見せてもらいました。

金子さん(右)よろしくお願いします!

この袋で生ゴミから肥料を作ります

子どもたちが収穫したサツマイモ

サツマイモのつるで作ったリース

写真がいっぱい!シェア畑の栽培日記

コロちゃんの家では、近所のシェア畑でミニトマトやナス、キュウリなどの野菜も育てており、そこでの作業を、保護者と一緒に「栽培日記」に記しています。生き生きとした子どもたちの写真が満載の栽培日記。みなさんが楽しみながら活動している様子が伝わってきました。

共同保育所コロちゃんの家 金子 順子さんコメント

子どもたちにとって、土にふれる活動はすごくいいものです。スマートフォンなどで写真を目にすることはあっても、実際に土や自然にふれる機会は減っているのではないでしょうか。こうした状況だからこそ、土に触ってもらう遊びをできる限り増やしていきたいと考えています。

自然のものを育ててみると、たくさんの驚きがあります。花が咲いたり、実がなったり、自然の営みから感じ取れる驚きを、子どもたちにたくさん体験してほしいです。例えば、拾ってきたドングリを水につけて発芽させたり、八百屋さんで買ってきたサツマイモを水栽培して葉っぱが出るのを観察したり。植物がどのように成長していくのかを、いろいろな体験を通して伝えていければと考えています。

花や野菜などの植物を育てる活動は、今後もできる限り長く続けていきたいと思います。本日はありがとうございました。