晴天ながら冷たい北風の吹く11月23日、田園都市線・宮崎台駅前花壇で『みど*リンク』アクションが開催されました。支援グループは、2014年以来の支援となった「宮前ガーデニング倶楽部」です。
宮前ガーデニング倶楽部は、宮崎台駅前花壇を中心に活動をしているグループです。1999年から「花とみどりで街にコミュニティをつくりましょう」を合言葉に、週に2回、花の整備や管理を行うほか、毎年、宮崎台駅前で開催される「宮崎台さくらまつり」では、花壇の花で作ったブーケを販売するなどの活動も行っています。
宮崎台駅前花壇は、バスやタクシーのロータリーの中にあります。存在感のある立体花壇の植物だけでなく、レンガで作った遊歩道やイルミネーション、季節の装飾で、駅を利用する多くの人を楽しませています。活動場所の宮崎台駅前花壇に集合し、参加メンバーがそろったところで、代表の河井さんに認定証をお渡ししました。
活動場所の宮崎台駅前花壇に集合
新しい花苗をバランス良く配置
手際よく植えていきます
花壇の前はバスやタクシーが通るロータリー。車に気を付けながら作業します
ゴミはしっかり回収
立体花壇の上段には、チューリップの球根をかごに並べて“ブーケ咲き”になるように植えました
作業は1時間ほどで終了
クリスマスリースも飾って季節感アップ!
花の名札は自転車のスポークで作りました
引っ越しされる方に寄付していただいた英国製の置物で、一気におしゃれな雰囲気に!
「このパラソルのおかげで猛暑を乗り切れました」
手作りのお茶とおやつで
子どもたちが楽しそうに通る遊歩道
本日の作業は冬の花苗植えです。花壇は、2週間前に夏の花を抜いて耕し、肥料を入れたベストコンディション!せわしないこれからの季節に、街の人の気持ちが和む花壇になるよう、冷たい風の吹く中、みんなで作業に当たりました。
最後はみど*リンク支援金で購入したテーブル、ベンチ、パラソルを設置してお疲れ様会。 メンバー手作りの鬼ゆずのジャムや漬物、温かい自家製ハーブティーが並ぶ楽しいひと時となりました。
宮前ガーデニング倶楽部 代表 河井明子さんのコメント
10年ぶりにみど*リンクの支援をいただいて、何年も植えっぱなしの宿根草ばかりだった宮崎台駅前花壇を、立体にしたり、遊歩道を作ったりして、大改革しました。
花壇を立体にしたのは、花壇後方の、つつじが植えられている側の歩道からもお花が見えるようにしたかったから。立体花壇の上段を作るのに、土の重さを支える補強がすごく大変で、やっとここまでできた!という感じです。
遊歩道を作ったのは、近くでお花を見てもらいたいという思いから。レンガ1,000個と下地の砂を買って自分たちで運んで、下地を作って、レンガを並べました。暑い中の重労働でしたが、お子さんが楽しそうに遊歩道を通っている様子を見ると、うれしくなります。
この活動していると、「きれいになったね!」と声をかけてくださる方が本当に多いです。苗やガーデニング用品を寄付してくださる方もいらっしゃいます。
メンバーは現在35人ほど。近隣に住む方がほとんどですが、単身赴任で近隣に住んでいる方や、職場が近いという方もいますし、引っ越しや体調不良で、活動に参加ができなくなっても、会費を払って活動を応援したいと言ってくださる方もいらっしゃいます。お花の活動で集まったメンバーではあるけれど、近所の情報やスマホの使い方などを教え合ったりして、とても仲良しで良い雰囲気です。
今後は、この花壇だけでなく、花壇の周りも周囲の方たちと一緒に協力してきれいにして、もっと皆さんにお花を見てもらえたらいいなと思っています。